神宮外苑絵画館日本画教室

東京新宿区、神宮外苑絵画館日本画教室のブログです。伝統的な日本画の技術を学びながら、よりよい絵に近づけるよう制作をしています。初心者はデッサンから日本画の基礎を学べます。絵を描く喜びを感じていただければ幸いです。初心者クラスも開設。受講生募集中。講師:前本利彦

神宮外苑絵画館日本画教室 

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日本画を始めてみたい方募集しています

 

日本画に関心があり、日本画を自分でも描いてみたいと思っている方
思い切って日本画を始めてみませんか。
 
 
この教室は開設してから九年目になります。神宮外苑の樹々に囲まれた
伝統ある絵画館の 広々とした綺麗な教室で学べます。
 
 
 
 
 

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日本画は日本で独自に発達してきた絵画です。日本の風土の中で 四季折々の花や風景を日本人らしい感覚で絵にしてきました。岩絵の具という粉末の絵の具を使い 毛筆で和紙や絹に描かれています。

 

 

 

 

 

 

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 教室では最初は花のスケッチから始めます。鉛筆の線を使って花の形を描き 色鉛筆で色を塗りながら花の感じを出していきます。

スケッチに慣れたら 徐々に岩絵の具の使い方を学びます。

 

繊細で美しい日本画を学ぶことは 自然や名画を見る目が成長し 心の糧となることと思います。

 

 

 

 

 

             教室のご案内

 

 

 

*教室は 木曜日クラス・土曜日初心者クラス・日曜日クラスの3クラスがあり ご都合のよい曜日を選んで入会することが出来ます。また その月のご都合でどのクラスへの振替も自由に出来ます。どのクラスも初心者から経験者まで幅広いキャリアの方が学んでいます。その方のペースに合わせた丁寧な指導を心がけていますので 初めての方も安心してご入会頂けます。

 

土曜日クラス初心者は 特に初心者クラスとして始めた教室で 初心者の方も多くいらっしゃいます。初心者の方で土曜日のご都合がつかない場合はお気兼ねなく

他のクラスにご入会下さい。

 

 

教室は月1回です(おおむね月の最終週の木曜日・ 土曜日・日曜日ですが                                                 その他の週に変更になる場合もあります。変更は三ヶ月     

              前にお知らせします。)

 

 

*時間:10:00a.m.~16:00p.m.

                     (お昼休み 12:00~13:00)

 

 

*月会費:8,000円 入会金はありません

        ・木曜日クラス 日曜日クラスでは毎回の教室で申し受けます。

        ・土曜日初心者クラスでは 6回分48,000円 又は 3回分24,000円

         を 一括で納入して頂きます。

 

 

*用具代:初心者の方は 下記のスケッチ用具を各自で揃えて頂きます。

 

             ー初回にご持参くださいー 

       ・スケッチブック F6号 (HOMO DRAWING BOOK)

                          ・鉛筆 H・HB・B・2B・3B(ファーバーカステル、ステットラー)

       ・色鉛筆 24色以上 (ホルベイン・アーチスト色鉛筆)

       ・ねり消しゴム  (イージークリーナー)

       ・鉛筆削り器 カッターナイフ

       ・初回にスケッチする 花一輪 単純で描き易い形のお好きな花

       ・花瓶 スケッチする花を活けるための軽便なもの プラスチック等

                            <世界堂 参照>

     (詳細を記載したプリントがございますので必要な方にはお送り致します。)

 

 

    ◍岩絵の具を使うようになりましたら 日本画用具セットが必要になります

     詳しい内容はその際にご説明致します。

        ・日本画用具セット 約 26,400円

 

 

 

*場所:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町1番1号  

         明治神宮外苑絵画館 1階

  

 

*お申し込み お問い合わせは

 

           お問い合わせ先

            TEL & FAX : 0551-38-0385

             携帯電話:080-4435-8741

 

             

           ご不明な点などは いつでもお気軽にお問い合わせください。

           又 お気づきの点などもご遠慮なくお申し付けくださいませ。

 

 

 

                     

 

 

 

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   教室の様子や作品などの 「神宮外苑絵画館日本画教室 作品紹介」も

              どうぞご参考になさってください。。

       

 

 

                                              

f:id:nihonga:20160402195348j:plain 講師:前本利彦 

 

 略歴 1974年 多摩美術大学大学院日本画科卒業

    1980年 神奈川県展大賞受賞

    1984年 セントラル美術館日本画大賞展 招待出品 優秀賞受賞

    1985年 セントラル美術館裸婦大賞展 招待出品 優秀賞受賞

    1993年 個展「LA MODA ルチアーノ ソプラーニを描く」オンワードギャラリー)       

    1995年 個展「聖 風景」(成川美術館)  1996年 個展「微風」(日本橋三越        

    2000年 高野山蓮華院障壁画制作      2001年 個展「千草百草」(成川美術館

    2004年 個展「花の朝」(成川美術館)   2012年 個展「百花繚乱」(成川美術館

    2015年 個展「移り行く季」(日本橋三越) 2015年 個展「透明な花の輝き」(成川美術館

 

                                                                                    山梨県北杜市在住

 

 

 

       *前本利彦の作品 日本画のあれこれ 北杜市のようすなどは 

                       ブログ「日本画の杜」   をご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

                   🐈

神宮外苑絵画館日本画教室 作品紹介 2017・6

    六月の教室から 完成作品をご紹介致します。

 

日曜日クラス

 

 

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                                 蔵座さん

 

 鷺草を自分なりに感じ取った 実感が感じられます。絵にする前にイメージがはっきり浮かんでいたのでしょう。そのイメージを絵の形にする技術も 優れていると思います。構図も 白く浮遊する鷺草一つ一つの形も申し分ありません。鷺が飛んでいるような印象がよく表されています。

 交り気のない素直な気持ちと技術が伴った良い絵だと思います。

 

 

 

木曜日クラス

 

 

 

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                                 飛永さん

 

 暗い群青の背景に蛍袋が描かれています。蛍袋に 蛍のイメージを重ねたのでしょうか。花の白い部分が 蛍の光に感じられます。葉をやや薄い黒群青にしたのが良かったと思います。

 薄暗闇の空気が感じられます。絵の具を薄塗にする技術を身に付けてゆくようにすれば 更にこの花の持つ儚さのような雰囲気が表現出来るようになると思います。

 

 

 

 

 

 

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                               澤辺さん

 

 ポーズを取った女性像に 花を飛ばした作品です。画面右から左へ斜めに伸ばした腕と 逆の方向に伸ばした足とが 柔らかく穏やかな画面に緊張感を持たせ 同時に画面を大きく おおらかにしているのです。それに加え 花束の中で正面を向いた罌粟が画面を引き締めアクセントになっています。構図感覚の良さを感じさせる作品です。欲を

言えば 顔の表情のリアリティにもう少し突っ込んだものがあれば良かったと思いました。

 

 

 

 

                  💐

 

 

 

 

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                六月の明治神宮

 

 

 

 

 

 

              🌂      

神宮外苑絵画館日本画教室 作品紹介 2017・5

               五月の教室から

 

   完成作品を中心に教室の皆さんの作品に講師の寸評を加えてご紹介致します。

 

 

創作クラス(木曜日クラス)

 

 

 

 

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                                  大西さん 

 

前回も完成作品をご紹介しましたが 今回は更に大きい小手鞠の作品です。色と構図を練った明快な画面です。右側の黄緑の葉が 画面に変化を加え、良いアクセントになっています。白い花の散らし方(配置)も良いと思います。

 

 

 

 

 

 

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                                  小林Cさん

 

2月に完成したコスモスに次いで出来た作品です。花を抑えた色調にして 蝶を鮮やかに際立たせています。その対比で 静かな自然の情景を作っています。小林さんらしい感覚が素直に出ています。ここのところ 小林さん独自の世界が見え始めてきたように思います。

 

 

 

 

 

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                                  吉永さん

 

吉永さんの絵にはいつも感心させられます。このブログでご紹介するのは初めてですが今迄描いた絵はどれも モチーフに対して素朴で純粋な愛情があります。色彩感覚には持って生まれたものを感じます。絵の原点を思い知らされる作品です。

 

 

 

 

 

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                                  村上さん

 

沈丁花に何かの影が組み合わされています。一見 デザイン的なモダニズム風の絵に見えますが そういった絵に有りがちな小洒落た軽さで終わっていない。沈丁花の香りもするし 影に伴う光も感じられます。都会の片隅の幸福や孤独すら感じられるように思いました。

 

 

 

 

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                                 山本さん

 

この作品は以前途中の段階でご覧頂来ましたが 今回完成した作品です。何だか圧倒される作品になりました。情景が 単にユニークと言うことだけではなく その情景の中に詰まっている様々な内容が感じられてくるのが凄いと思いました。写真から起こした絵ではありますが 山本さんの感受性と手仕事が 写真を超えてしっかりと絵画にしています。この様な絵はまれだと思います。

 

 

 

 

創作クラス(日曜日クラス)

 

 

 

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                                 齊籐Nさん

 

時間は掛かりましたがそのかいあって 良い作品になりました。岩絵の具を使い始めて二作目の作品ですが よく勉強したと思います。「岩絵の具」と言う絵の具は心の持ち方が如実に出ます。透明感のある純良で爽やかな心持ちがよく表現されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

              ❂ ♥ ❂ ♥ ❂      

              

                  

 

 

教室風景

 

 

日本画の画材の一つである 箔を貼っているところです。初めて金箔をあかし紙に移して箔を貼る工程に挑戦しました。なかなか上手に出来たと思います。

 

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以前人物画のスケッチをご紹介した中国画家の陳さん。筆の持ち方にご注目下さい。絵に描いたような正統さに感服致します。中国の伝統文化の偉大さを目の当たりにすることのできる貴重な姿です。

 

 

 

                    🌳  ブログで「日本画の杜」も合わせてご覧下さい。

 

 

 

 

                    🌳🌳🌳

 

              

 

 

 

 

                    

 

神宮外苑絵画館日本画教室 作品紹介 2017・4

「2017年 4月の教室から」

 

教室の皆さんの作品から完成作品を中心に 講師の寸評を加えてご紹介致します。

 

 

 

初心者クラス (土曜日クラス)

 

 

 

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                                  近内さん

 

教室に通い始めて半年 ようやく第一作が完成しました。日本画は膠(ニカワ)と絵の具を指で練り混ぜて画面に塗り 定着させます。この作業はそう簡単ではありません。

身に付けると言う言葉どおり カンを身体に染み込ませなければ出来ません。

これから近内さんも 手仕事の深さ 面白さを知ってカンを身に付けて欲しいと思って

います。

 

 

 

 

創作クラス(日曜日クラス)

 

 

 

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                                  真篠さん

 

岩絵の具を使い始めて二作目でしょうか。桃の花を描いたのですが 作品のバックの白 も 桃のピンクも 「胡粉」と言う絵の具を使います。他の絵の具とは少し違う塗り方をします。

バックに薄いピンクの地隈(じぐまーバックに入る陰影・またはトーンを変化させた

部分)を入れて 春の空気 風情を出しました。

 

 

 

 

創作クラス(木曜クラス)

 

 

 

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                                  大西さん

 

「2月の教室から」で途中の段階をご紹介致しましたが 今回はその完成作品です。

比べてご覧頂くとわかりますが 花の色を少し強くし 葉の色の変化にも工夫を加えました。大西さんは 色と画面構成に関心を持って作品に取り組んでいらっしゃいます。

関心のあることを探究し 多様な面白さが表現出来る様になれば 更にユニークなものが出来ると思います。頑張って欲しいです。

 

 

 

 

 

 

             🔶▪🔶▪🔶▪🔶▪🔶▪🔶▪🔶▪🔶▪🔶▪🔶

 

 

 

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   教室のある日は 小淵沢6:56発の特急「あずさ2号」で東京へ向かいます。

  

 

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   寒くなり始めると 駅の待合室には灯油のストーブが置かれます。四月いっ

   ぱいは炊かれています。小さな駅の長閑な光景でした。こちらに来た頃は車

   内放送で「スイカのご利用は韮崎迄です」としきりにアナウンスされていた

   のが 小淵沢でもスイカが使えるようになり駅員さんが切符を切ってくれる

   事もなくなりました。今年の六月には新しい駅舎が完成し この駅もこのス

   トーブもなくなってしまいます。毎年来ているツバメ達はどうするのでしょ

   うか。なぜ新しい立派な駅をつくらなくてはいけないのか それが町の発展

   と思うのか よくわかりません。この古い 小さな駅舎の扉を開けて汽車に

   乗るのはなんと心安らぐ楽しみであったことでしょう。

 

 

                  🚃

 

 

講師の作品 日本画のあれこれ 八ヶ岳のことなどは ブログ「日本画の杜」でご覧に

なれます。 

 

 

 

 

                  🍁

 

神宮外苑絵画館日本画教室 作品紹介 2017・3

        教室の皆さんの完成作品を中心に講師の寸評を加えてご紹介致します。

 

「三月の教室から」

         

 初心者クラス      

 

  土曜日クラス

 

 

 

 

 

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                                 小座間さん

 

 

初心者クラスに入って一作目の完成作品です。絵の具を溶く膠の分量や 筆の運びに

慣れず 苦労して仕上げました。文字通り初々しい作品です。絵を表現する技術と共

にモチーフから何かを感じ取る目と心を磨いて行って欲しいと思います。

 

 

 

 

 

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                                  澤辺さん

 

澤辺さんは創作クラスにも籍を置き 長年日本画を描いてきた経験者です。初心者クラスで日本画の初歩を学び直したいと初心者クラスにも籍を置いています。

普段は創作クラスで創作作品を描いていますが 今回は花の写生作品です。確かな自分の感性を持っています。花びらの黄色の透明感が良く描けています。葉の表現も定型ではなく じぶんが見た感覚で描けたと思います。

 

 

 

 

 創作クラス 

 

   日曜日クラス

 

 

 

 

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                                  黒瀬さん 

 

岩絵の具を使い始めて二作目の完成作品です。熱心に絵の具と格闘しています。

モチーフを見て感じ取ったものを絵にする修練が重要だと思います。絵はそこから始まってそこに終わると言えます。

 

 

 

 

 

 木曜クラス

 

 

 

 

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                                  川俣さん

 

新潟旅行で目にした光景です。空に飛ばした行灯の絵です。素直に見えた通り 無心に描いています。鉄斎の「絵は清娯にして性情を淘汰するの遊戯なり」と言う言葉を思い起こさせるます。

                         

 

 

 

 

 

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                                 小林Yさん

 

日本画の絵の具がなかなか思うようにならず苦労したが だいぶ慣れて使えるようになってきました。良くスケッチもして 熱心に描いているのでその努力が実って来まし

た。まだまだ上達すると思います。

 

 

 

 

 

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                                  飛永さん 

 

小さい作品ですが 構図などや色面の分量などが良く練られて居りまとまった作品になりました。飛永さんは大掴みにする絵を描いて来ましたが これは細部にも気を配る作品になって来たと思います。その両面を身に付けて自分らしい絵を作って行って欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

   気持ちの良い陽気になりました。絵画館へ向かう小径も美しい春の装いです

 

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        いつもお世話になっているガードマンさん

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毎月一回の教室ですがこつこつと積み重ねて一年間で何点かの作品を残せる事は嬉しい事です。

 

 

 

 

 

   講師 前本利彦の作品 北杜市のアトリエ周辺の事 日本画のあれこれなど

  ブログで「日本画の杜」でご覧ください。

 

                 💕

神宮外苑絵画館日本画教室 作品紹介 2017・2

 

 

       教室の皆さんの作品を講師の寸評を加えて順次ご紹介致します。

 

 

「2017年 2月の教室から」

 

木曜クラス (創作クラス)

 

 

 

 

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                                   大西さん            

 

 

     隈(陰影のトーン)を極力排除して 色と形の明快な画面を作ろうとしています。

     この中にどのようなリアリティを持たせて行くのか。都会的な感性を感じます。

 

 

 

 

 

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                                  竹渕さん

 

 

         柿の素描だが 自然から感じ取る色彩の感じ取り方がとても素晴らしい。

         屈託のない素直さが 絵を描く原点を感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

土曜日クラス(初心者クラス)

 

 

 

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                                 井上さん

 

 

昨年の七月」に初心者として日本画を始め 八か月目に完成した第一作。夏の光を浴びた自然の勢いを感じる向日葵に描けました。三人から始めた ー通称 ヒマワリ組ーの初心者クラスも十二人になりました。

地道な作業が続きますが その中から日本画の良さを身に付けて行って欲しいと願っています。

 

 

 

 

 

日曜日クラス(創作クラス)

 

 

 

 

 

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                                  安部さん

 

 

受験の課題になりそうな図柄の素描だが 持って生まれた繊細で幻想的な資質を感じます。資質を形にするのは難しい事ですが それを磨いて向上させるのはさらに難しい。

写生と言う自然から力を得る他力がどうしても必要になると思います。

 

 

 

 

 

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                                  二井さん

 

 

獅子頭の素描から作った下図とそれを基に制作に入り 骨描きした絵。下図は素描を切って 位置を検討し構図を練っています。

骨描き(こつがき)とは 下図をトレース(薄紙で転写)し 墨で細く線描きする事。

二井さんの絵はいつも 日常の身の回りにあるものをモチーフにするが その一つ一つに優しい愛情を感じます。

 

 

 

                 🌷

 

 

 

教室風景

 今回は神宮外苑絵画館日本画教室の教室の中で皆さんが制作していらっしゃる所を

ご紹介いたします。

 

 

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柔らかい陽射しの射し込む明るく清潔な教室です。日本画の道具を気兼ねなく広げられる ゆったりとした机 広々としたスペースで自由に制作できるのはなんと嬉しい事でしょうか。

 

 

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    各自が自由に場所を決め 日常から離れた時間を過ごしています。

 

 

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 みずみずしい大根の写生にも感心しましたが 無心に絵を描く姿に心を打たれます。        

 入会間もない小山さんです。筆の持ち方が素晴らしい。日本画とはこの様に描くのだ

 と教えられる光景でした。

 

 

 

 

     ではまた次回「3月の教室から」をお楽しみになさって下さい。

               

                 🌷

 

前本利彦の作品 北杜市の様子 日本画のあれこれなどはブログ「日本画の杜」で

ご覧下さい。

 

 

 

 

                  🌷

 

                            

神宮外苑絵画館日本画教室 作品紹介 2017・1

今年2017年1月より 神宮外苑絵画館日本画教室の皆さんの作品を 講師の寸評を加えて順次ご紹介致します。

 

 

「2017年 1月の教室から」

 

創作クラス

 

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                                 小林cさん

 

 コスモスと月を合わせ、夕暮れの幻想味を感じさせます。月の位置が良いと思います。独自の感性を見つけ始めています。

 

 

 

 

 

 

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                                 飛永さん

 

 中東の旅で出会ったワンシーン。様々なストーリーを思い起こさせます。背景の金箔のマチエール(絵肌)が、東洋を感じさせます。

 

 

 

 

 

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                                新井さん

 

  岩絵の具を使い始めて三作目だと思います。だいぶ要領を飲み込んできたようで

 順調な進歩が見られます。

 

 

 

 

 

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                                  山本さん

 

 この絵はまだ未完成ですが、結婚式の待合室の一コマ。構図の巧みさなどに絵の上手さを感じます。通俗性を突き抜けた、人の世の不思議な感じがあります。

 

 

 

 

 

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                                 白尾さん

 

 一見アカデミックな素描に見えるのですが、その中に自分の想いを込めようとしています。型にはまったアカデミズムではないところに意味があります。

 

 

 

 

 

 

 

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                                   陳さん

 

陳さんは中国画家ですが、日本画を学んでいます。教室で「モデルデッサン」をした時のデッサンをもとに下絵を作りトレースをしています。日本画の技術にもだいぶ慣れてきました。

 

 

 

 

 

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                                小林aさん

 

 岩絵の具を使い始めて二点目にしては上達が早いと思います。素直で清々しく、植物の伸びやかさが良く描けています。これからどう成長してゆくか楽しみです。

 

 

 

 

           次回は二月の末に掲載致します。

 

 

 

 

 

 

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